11日目 | デザイン・マーケティング理論、デッサン実技
コンプレックスをネタにしたものは商売として成立する
- 英会話スクール(しゃべれないと困るかも)
- 行列のできるラーメン屋(まだ食べてないのは遅れてる!?)
- 洋服(着飾らないとかっこ悪い)
意外性、新しさ、面白さに感動する
WEBサイトはリニューアルしないと価値がない
買う理由を提供する
- 買う理由が欲しい(なぜ欲しいのか、買う理由をおしえてあげる)
- つられる(積極的に選んだと思わせる。)
- 自分が金を出すものは価値があるものだと思いたい
人の心の習性
見えない部分を見たくなる(あえてロゴの一部をかくして注意喚起)
実店舗のサイトに有効
- お客さんでいっぱいの写真
- ブログ
- 定点観測
これからの商売のテーマは時間、体験
- どんな時間をすごせるか
- その空間のなかでどんな体験ができるか
事例)デパートでキッズ向け手作り体験イベント開催し、その高揚感の流れでやや高めの関連商品を買ってもらう。価格で探したネットショップで買うより子供は喜ぶ。子供が喜ぶなら親、祖父母もやってくる。デパートには全世代向けの商品がある。何かは売れる。
失敗WEBサイト例
- 情報の重複はどこから買えばいいかわからず、効果なくなる
- カッコよすぎるECサイトは売れない。価格が載っていないページも売れない。理由。ここからは買えないんだな、と思う。
柱、円柱、円錐、球のデッサン
鉛筆を使って白い紙に描く
光、陰、陰、鉛筆の角度がポイント