25日目 | Flashさざなみ効果(ガチョーン)

文字をガチョーンするFlash

<講師記録2012.12.21>

  • 新規、ウインドウサイズ800×400

文字入力 がんばれ!日本 小塚ゴシック H

  • 修正-分解-修正-タイムライン-レイヤーに配分で自動的に文字が別レイヤーに分かれる
  • 1フレーム目、10フレーム目、17フレーム目に仕掛けを作る
  • 1フレームにキーフレームを挿入、文字大きさ100%(そのまま)、アルファ0%にする。これは各文字をいちいち作業する
  • 10フレーム目にキーフレームを挿入、文字大きさを800%、アルファ10%
  • 17フレーム目にキーフレーム挿入、文字大きさ100%、アルファ100%
  • タイムラインの各文字レイヤーをずらしていく。(徐々に見えるように)
  • 動きが収まった後も少し文字が見えておくように17フレームより少し後のところにアクションstop

ボールを動かす(横に、斜めに、加速度つけて)

  • 円を描く
  • シンボルに変換、ムービークリック、中心
  • 名前 ball_mc
  • プロパティでも名前つける(インスタンス名)同じball_mcでよい
ボール自身に命令書き込む
  • シーン1でステージ上でボールを右クリック、アクションで書き込む
  • アクションウインドウの支援機能でムービークリップ

onClipEvent(enterFrame)
this._x=_x+10;

タイムラインのアクションレイヤーに命令書き込む(神様目線)
  • フレームで右クリック、アクション

ball_mc.onEnterFrae=function(){
ball_mc._x+=10;
}